

- 3月24日
【Hanada+】 the Ukraine crisis - the nightmare of a concentrated attack on the Senkaku Islands
Japan must defend itself without relying on anyone else. Ukraine is showing us the consequences of a country that fails to show this ...

- 3月24日
【hanada+】ウクライナの悲劇と尖閣集中攻撃の悪夢
ウクライナ人政治学者のグレンコ・アンドリー氏はこう述べている。「もう大きな戦争が起きることはないし、侵略されることもない、と皆信じていた」。だが、ロシアは「まさか」を実行した。NATOもアメリカも助けに来なければ、圧倒的な敵の軍事力に単独で立ち向かわなければならない。これが…

- 2021年10月28日
【hanada+】中国の罠にハマった河野太郎と日本端子
火のないところに煙を立てる天才・朝日新聞は、日本端子の問題をなぜ追及しないのか。
いまなお「モリカケ、桜」に御執心の「立憲共産党」も、この問題にはなぜダンマリなのか。
政治家の利益相反問題は、河野太郎が総裁候補になり得ないヒラ議員であったとしても許されることではない!

- 2021年7月25日
【月刊Hanada】2021年9月号
二年間で出生率半減!
ウイグル強制不妊計画の全貌

- 2021年7月7日
【hanada+】河野談話を今すぐ「上書き」せよ!
軍や官憲による強制連行を裏付ける資料は一切見つかっていない。
にもかかわらず、なぜ日本政府は河野談話を「継承」し続けるのか。
「慰安婦=性奴隷」という歴史の捏造を放置すれば、日本は歴史問題で惨めな敗北を続けるだろう。

- 2021年4月19日
【Hanada+】ウイグル人「強制労働プログラム」
「人権の党」である公明党はなぜ、ウイグル対中制裁に慎重なのか。
「根拠なければ」と山口那津男代表は述べているが、真っ赤なナイキのシューズがウイグル人の血で染まっていることをご存じないのだろうか。
我々の日常の購買行為が、中国による少数民族の弾圧に加担していた──。

- 2020年12月22日
2020/12/23【Hanadaプラス】ベルリン慰安婦像でも敗北 河野談話の破壊力
日本外交はなぜ完敗したのか。 日本政府の抗議を受けてベルリン市ミッテ区長は「すぐに撤去させる」という方針だったのだが、コリア協議会の圧力に屈し轟沈した。 ナチス・ドイツへの反動、声を上げられない日系住民の苦悩、ドイツにいる“反日左翼活動家”、そこには様々な要素が絡み合っているのだ

- 2020年11月25日
2020/11/26【寄稿紹介】月刊Hanada2021年1月号
【中国の少数民族支配】
山岡鉄秀 あの有名ブランドも加担!ウイグル人強制労働プログラム

- 2020年11月7日
2020/11/08【致知】日本が備えるべき、中国が国際社会に仕掛ける2つの脅威
新型コロナウイルスに関する国際調査を機に急速に悪化した豪中関係。政治的関係の冷え込みに伴い、中国側はオーストラリアからの輸入品に対する高い関税など、経済的な報復ともいえる処置をとってきました。加えて、情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏によれば、中国はそれ以前からオーストラリアを...

- 2020年10月25日
2020/10/26【寄稿案内】月刊Hanada12月号
【いい加減にしろ、韓国反日団体】 山岡鉄秀 ベルリンに"大量生産"慰安婦像 http://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/4910120271203.php

- 2020年9月28日
2020/09/29【hanada+】国家存亡にかかわる「安倍ロス」|山岡鉄秀
日本だけではなく世界にも「安倍ロス」が広がっているが、心理的な喪失感に浸っている時間はない。「中国のオーストラリア支配化計画」に対して、主権を守るために獅子奮迅の戦いを続けているモリソン首相。菅総理はオーストラリアを孤立させず、自由と民主主義を護ることができるのか。

- 2020年8月26日
2020/08/26【月刊Hanada】2020年10月号
【寄稿案内】月刊Hanada2020年10月号
【総力大特集 習近平に反撃せよ!】
日本の親中派を暴露したCSISレポート

- 2020年7月1日
【hanadaプラス】自称元慰安婦と悪徳活動家集団の正体
“詐欺師”と“詐欺師”の痴話喧嘩で、積もり積もった嘘と不正がついに噴出!元慰安婦支援団体「挺対協(現・正義連)」とはいったいどんな組織なのか。北朝鮮との関係、日本社会党との秘密会談、「挺対協」結成の経緯が改めて明らかに。銭ゲバたちによる“慰安婦像ビジネス”はもう終わりにすべきだ。

- 2020年6月19日
【hanadaプラス】日本国民が直面する「中国の夢」という危機/『目に見えぬ侵略』
中国共産党の海外工作ネットワークの本格研究本『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』。オーストラリアで中国が侵略を進めていっていたが、本書の刊行が強烈な「ウェイクアップ」となり、オーストラリアを変え、アメリカにも大きな影響を与えた――本書の監訳者・山岡鉄秀氏が解説を...

- 2020年6月14日
【Hanadaプラス】慰安婦ハルモニ、すべて、真っ赤な嘘だったのですか?
嘘つき VS 嘘つき。元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、支援団体元代表の尹美香(ユン・ミヒャン)さんを猛攻撃。「30年にわたり騙されるだけ騙され、利用されるだけ利用された!」。これに対して、ユン・ミヒャンさんは「実は本人は慰安婦ではなかっ……」と暴露(?)。ふたりの間に、い…

- 2020年5月26日
2020/05/26【寄稿】月刊hanada7月号
月刊Hanada2020年7月号
【総力超大特集202ページ 人類共通の敵、習近平と武漢ウイルス】
山岡鉄秀 世界制覇した「超限戦ウイルス」(右から右へ進路を取れ!)