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【CGS 山岡鉄秀 日本人のための情報戦 第22回】日本人の歴史観が利用されている!?「歪んだ言論空間」を生み出す二重構造とは?



今回は、「歪んだ言論空間」を生み出された過程やその影響などをお話ししていただきました。


戦後、GHQの下で日本人は様々な影響を受けてきましたが、その中の一つに、日本政府が日本人に言論統制をさせない、ということがありました。

一見、言論統制をしていないということは良いことのように感じますが、「日本政府が言論統制をしない」だけであって、実は別の第三者によって日本は言論統制されているのだと山岡さんは語ります。

その言論統制、いわゆる「歪んだ言論空間」が生まれた過程とは?

詳しくお話ししていただきました。

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